御殿場市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会（第9号 3月24日）
都市建設部関係では、歳入において、土木費国庫補助金の住宅費補助金、木造住宅耐震補強等事業について質疑があり、一般補助は１件当たり最大１００万円で、国が２分の１相当を補助、高齢者等が対象の上乗せ補助は、１件当たり最大１２０万円で国が１２分の５相当を補助するもので、一般分６件、上乗せ分５件の予算であるとの答弁がありました。
都市建設部関係では、歳入において、土木費国庫補助金の住宅費補助金、木造住宅耐震補強等事業について質疑があり、一般補助は１件当たり最大１００万円で、国が２分の１相当を補助、高齢者等が対象の上乗せ補助は、１件当たり最大１２０万円で国が１２分の５相当を補助するもので、一般分６件、上乗せ分５件の予算であるとの答弁がありました。
次に、都市建設部関係について申し上げます。 歳入では、土木費国庫補助金の住宅費補助金、木造住宅耐震補強等事業について質疑があり、一般補助は１件当たり最大１００万円で、国が２分の１相当を補助、高齢者等が対象の上乗せ補助は、１件当たり最大１２０万円で国が１２分の５相当を補助するもので、一般分６件、上乗せ分５件の予算であるとの答弁がありました。
この議案に対する意見は、この後の産業スポーツ部関係、都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長（田代耕一君） 以上で、日程第１ 議案第８号「令和３年度御殿場市一般会計予算について」のうち環境部関係の審査を終了いたします。
次に、都市建設部関係、歳出、道路橋梁費の「御殿場市幹線市道整備１０か年計画」の進捗状況及び課題、評価について、当計画は、市内幹線道路４２路線、総延長約２０．８㎞を平成３０年度から令和９年度までの１０年間の事業計画を策定しているものであり、２年間の事業実績は約６㎞、路線の事業が完了し、進捗率は２９％とおおむね順調であると評価している。
都市建設部関係では、拠点等整備事業費で、市街化調整区域既存集落内宅地創出事業の概要等について質疑があり、玉穂地区では、全１０区画のうち、令和２年度は８区画分の売却を想定している。
最初に、都市建設部関係で２点であります。 その第１、満杯になっている砂防堰堤の問題です。 砂防堰堤は山間部にありますが、このほとんどが満杯になっている現状ではないか。大きな山崩れが発生した場合に、これを受け止められる砂防堰堤と、受け止められることができないで土砂が乗り越えてしまうような砂防堰堤の現状はどのようになっているかと。
次に、都市建設部関係、歳出、道路橋梁費で、道路修繕事業の件数・工事費がともに増加しているが、今後の見通しについて、管理施設の老朽化や新東名関連工事などによる通行車両により舗装の傷みが激しい状況にある。今後も対応件数は増加するものと考えており、防衛補助金の検討をしている。
次に、都市建設部関係では、道路橋梁費において、道路修繕事業の件数・工事費がともに増加しているが、今後の見通しはいかがかとの質疑があり、管理施設の老朽化や新東名関連工事などによる通行車両により舗装の傷みが激しい状況にある。今後も対応件数は増加するものと考えており、防衛補助金の検討をしている。今後も消耗の度合いを勘案し、予算を確保したいとの答弁がありました。
この議案に対する意見は、この後の産業スポーツ部関係、都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長（神野義孝君） 以上で、日程第１ 認定第１号「平成３０年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち環境部関係の審査を終了いたします。
次に、都市建設部関係については、道路橋梁維持費が前年度比３，０００万円余の増額に対し、道路新設改良費が、１億６，０００万円余の大幅増となっている。
次に、都市建設部関係では、道路橋梁費において道路橋梁維持費が前年度比３，０００万円余の増額に対し、道路新設改良費が１億６，０００万円余の大幅増となっている。
この議案に対する意見は、この後の産業スポーツ部関係、都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長（神野義孝君） 以上で、日程第１ 議案第７号「平成３１年度御殿場市一般会計予算について」のうち環境部関係の審査を終了いたします。
次に、都市建設部関係、都市計画費では、御殿場駅周辺活性化事業のこれまでの事業費と進捗状況について、平成２７年度から平成２８年度は、策定事業に７００万円、平成２９年度は１００万円余を支出しており、内閣府の人口増加策の認定基準に沿えるものがなく足踏みをしている状況であり、駅周辺地域で該当するものを模索している段階であるとの答弁をはじめ、道路橋梁費の道路維持補修事業の修繕要望受付件数から見た課題、各市道の
次に、都市建設部関係では、道路橋梁費において、道路維持補修事業の応急修繕費が最も多いが、修繕要望受付件数から見た課題について質疑があり、要望数の増加の背景には、構造物の老朽化や新東名関連工事に伴うもの、各区からの要望が近年多様化していることなどがある。 今後も限られた予算の中で、劣化度や重要度を考慮しながら、修繕や直営で対応し、安全・安心な維持管理に努めていくとの答弁がありました。
この議案に対する意見は、この後の産業スポーツ部関係、都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長（菅沼芳德君） 以上で、日程第１ 認定第１号「平成２９年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち環境部関係の審査を終了いたします。
３番目の問題は、都市建設部関係でございます。 市道野田沢本線が大きく崩落いたしました。そして市長は大龍勢まで、10月20日までには何とか通れるようにしたいという表明をされたわけであります。
次に、都市建設部関係について、歳入において、神山深良線整備事業の負担金の割合について、御殿場市、裾野市のそれぞれの負担割合の検討、協議を重ねた結果、道路の重要性や必要性、そして道路事業主体を御殿場市で行うことを考慮に入れ、御殿場市６５％、裾野市３５％の負担割合としたとの答弁をはじめ、土木管理費、道路台帳整備・占用管理システム運用事業の台帳整備方針について、中心市街地活性化事業の御殿場駅周辺計画の進捗状況
次に、都市建設部関係では、歳入において、神山深良線整備事業の負担金が、裾野市が３５％である理由について質疑があり、当局から、御殿場市、裾野市のそれぞれの負担割合案について検討、協議を重ねた結果、道路の重要性や必要性、そして道路事業主体を御殿場市で行うことを考慮に入れ、御殿場市６５％、裾野市３５％の負担割合としたとの答弁がありました。
この議案に対する意見は、この後の産業スポーツ部関係、都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長（菅沼芳德君） 以上で、日程第１ 議案第６号「平成３０年度御殿場市一般会計予算について」のうち環境部関係の審査を終了いたします。
次に、都市建設部関係、街路関連事業費では、新橋ぐみ沢線道路整備における、用地収用の進捗について、平成２８年度は６件の用地買収及び物件補償を行い、大きく３か所の事業用地を確保。年度末での進捗率は静岡県の事業期ベースでおおむね２０％となっているとの答弁をはじめ、住宅管理費において、市営住宅団地の空き家率増加の要因と今後の見通し、橋梁新設改良費、公園管理費等、答弁がなされました。